高校に行かない人ってどんな生き方?高校行かない選択をする人しない人

生徒

高校へ行かないという選択肢は、どんな生き方になるんだろう?

高校で勉強をしたくない、高校に行かないでやりたいことがある・・などの理由で、高校に行かない生き方をしたいと思っても将来どうなるのかと不安がよぎると思います。

どんな進路を選ぶときも沢山の情報を集めて、納得したうえで自分の生き方を決めていくことが大切です。

高校に行かない生き方のメリット・デメリットをご紹介します。

目次

高校に行かない生き方が向いている人

高校に行かない生き方が向いているのは、「やりたいことが明確に決まっている人」です。

やりたいことが明確に決まっている人で高卒資格が必要ないという場合は、高校に行かなくても大丈夫。
安心して自分のやりたい道に突き進んでください!

でも人生何があるかわかりませんし、少しでも不安のある方は高校へ行くかどうかを考えましょう。

高校行かない生き方に向いていない人

高校に行かないという生き方が向いていないのは、「絶対にこれをやりたい!』というのが決まっていない人です。
将来何がやりたいか、まだ決まっていない人は高校卒業資格を得ておくのが良いでしょう。
高校卒業という資格を持っておくことで、進路変更したとしてもスムーズに次のステップに進むことができます。

こんな人は高校に行かない生き方に向いていません。

  • 勉強についていけなかった人
  • 人間関係が苦手な人
  • 素行不良の人

中学卒業後の進路を決めるときの参考にしてくださいね。

勉強についていけなかった人

中学までの勉強についていけなかった人は高校に行かない生き方は向いていないかもしれません。

高校に行かないでどんな仕事をするにしても「読み書き・計算」は必要です。社会人になっても、根気よく契約書などを読まなくてはいけません。
まずは高校に進学して学習の基礎を身につけてから社会に出ても遅くはありません。

通信制高校では、中学レベルの勉強からゆっくりできる場合があります。

今まで勉強についていけなかった人は、高校で学び直した方が将来の選択肢が広がる可能性があります。

人間関係が苦手な人

人間関係が苦手な人は高校に行かない生き方は向いていないかもしれません。

社会にでると、人との関わりは避けて通れません。
中学まで人間関係がうまくいかなかった人は高校で人間関係を経験し直すことができます。

全日制高校では人間関係が負担になりそうな人も、通信制高校なら自分のペースでゆっくり人と関わることも可能です。

人との関わりの経験は必ず将来の仕事や社会生活で役に立ちます。

中学で素行不良だった人

中学まで素行不良だった人は高校行かないという生き方は向いていません。

高校に進学せずに時間をもて余してしまうと、フラフラしてしまう可能性が高いです。
目標や目的なしに自分を律することは簡単ではありませんし、危ない道に引き込まれる可能性もあります。

全日制高校のように校則が厳しい学校が嫌な人も、通信制高校など自分のペースで学べる高校なら高校卒業まで頑張れるでしょう。
進学先で、良い友達や先生との新しい出会いがあれば、人生を見直すきっかけにもなります。

高校に行かないという判断をする前に、自分に合った高校がないか探してみましょう。

高校に行かない生き方のメリット2つ

高校に行かない生き方には2つメリットがあります。

  • 校則に縛られない
  • 自由な時間が増える

校則に縛られない

校則が厳しく自由がない学校では、苦痛を感じる人もいるでしょう。
高校に行かなければ校則に縛られることがないというメリットがあります。

しかし、全ての高校で校則が厳しいというわけではありません。
例えば、通信制高校には最低限の校則はありますが、人に迷惑をかけない限り服装や化粧などに厳しくないことがほとんどです。

通信制高校なら厳しい校則に縛られずに自分らしく高校生活を送れます。

自由な時間が増える

高校に行かない生き方のメリットの1つは自由な時間が増えることです。

今すぐにやりたいことや将来の夢がある人は、自由な時間を十分に使うことができるので、目標を達成しやすくなります。
ただし、職業によっては高卒以上でしかなれないものがあるので確認が必要です。

反対に自由な時間があってもやりたいことが決まっていない人は、時間をうまく使えない可能性が高いので、進学した方がよいでしょう。
高校に通いながら将来について考えられます。

高校に行かない生き方のデメリット4つ

高校に行かないという選択をする前に、高校に行かないデメリットを知っておきましょう。

  • 学歴が中卒になる
  • 中卒者向けの求人が少ない
  • 中卒者の将来賃金が少ない
  • 周りと違うと不安になる

高校に行くかどうか迷っている人は、高校に行かない生き方のデメリットも知って、進路についてよく考えましょう。

学歴が中卒になる

高校に行かないと最終学歴は中卒になります。

以前ほど学歴社会ではなくなりつつあるかもしれませんが、企業への就職で学歴が重視されることはあります。
資格取得の際にも、高卒や大卒以上であることが受験資格になっている場合があります。

また、中卒でも起業するなどして活躍する人は沢山いますが、自分なりのビジョンをもって進むことが必要です。

まだ将来やりたいことが決まっていない人は、いつか目標をもったときのために高校を卒業しておくのがよいでしょう。

中卒者向けの求人が少ない

中学卒業後すぐに働きたいと思っても、中卒者向けの求人は高卒者向けの求人よりも圧倒的に少ないです。
少ない求人の中から仕事を探すことになるので、希望の職種につけるとは限りません。

また、給与や待遇も高卒向けの求人よりもよくないことがほとんどです。
そのため、高校に行くのが嫌だからすぐに働くというのは、長い目でみるとおすすめではありません。

通信制高校など自分のペースで勉強ができる学校で高校卒業を目指すがもよいでしょう。

中卒者の生涯賃金が少ない

中卒者の生涯賃金は、男性も女性も高卒者よりも少ないのが現状です。
働く期間が長いにもかかわらず、生涯賃金が低いので、生活が苦しいと感じる時期があるかもしれません。

全日制高校に3年間通う自信がない人も、通信制高校なら自分のペースで勉強し、自由な時間を保ちながら高校を卒業できます。
働きながら通信制高校に通う人もいます。

生涯賃金を上げるためには、高校を卒業することが1番の近道です。

周りと違うと不安になる

同級生の多くは高校に進学するので、周りと違う道を歩むことに不安になるかもしれません。

はっきりとした目標がある人は、高校に行かなくても周りと違うことに不安になることは少ないでしょう。
まだやりたいことが決まっていない人は、高校に行かないと何もしない時間が多くなり、取り残された気持ちになりやすいです。

周りと違う道を進むには、それなりの勇気が必要です。
高校に行かない生活をしっかりイメージしてから決断しましょう。

高校に行きたくない人も通信制高校なら自分のペースで卒業を目指せる

「高校に行きたい!」というわけではないけど、このまま中卒になるのは不安という人は多いのではないでしょうか。

通信制高校なら自分のペースで卒業を目指せます。
通信制高校は、自由な時間が多く、校則や人間関係で悩んだりすることもありません。
勉強のレベルも個別に合わせられることが多いので、勉強が苦手な人も安心して高校卒業を目指せます。

高校に行きたくないと思っても中卒になるのが心配なら通信制高校で高校卒業を目指すことも考えてみましょう。
まずは、通信制高校に相談してみてくださいね!

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